存在を知ってもらうことが目的なので、企業の名前やロゴだけが表示されるバナーもあります。

純広告

 

純広告とは純粋な広告という意味で、特定の場所に表示する広告のことです。

 

例えば、YahooのトップページYoutubeのトップページなどが挙げられます。
広告業界内でも呼び名が異なっていますが、広告主がサイトの広告枠を購入して表示する広告を純広告と呼びます。

 

この純広告にはテキスト広告、バナー広告、動画広告、メール広告など様々な形式があります。

 

純広告の目的は広告主によりますが、露出効果や認知効果を狙っているものが多いです。

 

クリックされて売上に繋がるのが一番良いのですが、それよりも存在を知ってもらうことが目的なのです。
そのため、時には企業の名前ロゴだけが表示されるバナーもあるのです。

 

ブランディング

 

露出効果を狙うブランディングのイメージ画

広告業界では、露出効果を狙ったものをブランディングと呼ぶこともあります。

年配の人には認知されているが、若者層にはあまり認知されていない企業があったとします。
そうした際に若者層に対してのみ広告を出して認知度を上げるのです。
商品を売る行為以外にも、優秀な社員が欲しいと思う大手企業が純広告を利用する場合もあります。

 

特定のサイトの目立つ場所に広告を表示できるので、短期間でのアピール力が非常に高いです。
露出効果や認知効果も高いので、キャンペーンなどを行うのにも向いています。

 

 

純広告のデメリット

 

しかし、このようにメリットが目白押しですが、実はデメリットもあるのです。

 

最も大きな純広告のデメリットは広告費用が高いことです。
メジャーでないサイトでも30万から100万の費用が発生し、大手サイトであれば1憶を超える場合も珍しくありません。
また、売上に繋がる確率がやや低いのもデメリットになるでしょう。
あくまでも露出効果や認知効果によるブランディングがメインになるので覚えておいてください。

 

純広告にはクリック保証期間保証など、いくつかの条件を保証することになっています。
1週間はずっと表示し続ける、10万回クリックされるまで表示し続ける、などが該当します。

 

企業の戦略として、純広告はこのように利用されているのです。