バナー広告の掲載までの流れ
バナー広告の掲載の基本的な流れ
バナー広告に広告を掲載するには、どのような手順・流れで広告を掲載する事になるのかが気になりませんか?
広告の種類によってマチマチではありますが、まず基本的な流れを抑えておく事が、バナー広告を掲載する上で役立つのではないでしょうか?
そう考え、バナー広告の掲載までの基本的な流れについて説明をさせて頂きます。
バナー広告の流れの中での呼称
バナー広告を掲載するまでの流れの中で、その立場によっての呼称があります。
まずは、その呼称をご理解いただく事がバナー広告の流れをご理解いただく上で役立つかと思います。
広告主
バナー広告を出す方を、広告主と呼びます。
これは、説明するまでもなく既にお分かりだと思います。
広告出稿のための予算を割いて頂き、広告を出す方は、その広告の主ですので、広告主と呼びます。
掲載先
バナー広告を掲載する先の事を、掲載先と呼びます。
バナー広告はホームページに出すのが一般的ですので、そのホームページが掲載先となります。
広告代理店
広告主様が広告を出したいとお考えになられた際に、アドバイスや掲載先探しを行なって下さる方を、広告代理店と呼びます。
メディアレップ
広告案に対して最適な掲載先を提案できる立場の方を、メディアレップと呼びます。
バナー広告を掲載する場合は大手サイトの空き枠状況を把握し、その空き枠を仕入れて広告代理店に販売する立場になります。
制作会社
バナー広告を制作して下さる会社様です。
バナー広告は、デザインの要素が高い広告ですので、WEBデザイナーが居る制作会社様にバナー広告の制作依頼をするのが一般的です。
バナー広告の掲載までの流れ
バナー広告を掲載するまでには、上記のそれぞれの呼称の方を経由し掲載に至ります。
その流れは以下の通りになります。
1:広告主 → 広告代理店・制作会社
広告主が、広告代理店に広告のコンセプトや予算などを元に、最適な広告プランの提案を求める所から始まります。
また、その逆に、広告代理店から広告主に、広告プランの提案という形もあります。
そして、広告の依頼と同時に、制作会社にバナー広告の制作依頼をする事になります。
そのバナー広告の制作には次の2つの手法が一般的です。
広告代理店様との相談した上で、制作会社に依頼する
主にバナー広告だけの広告キャンペーンよりも、バナー広告や他の広告プランを併用して、WEBでのプロモーションを行なう場合は、こちらに当てはまる事が多くなります。
様々な広告手法を併用しますので、それぞれに一貫したテーマを持ったWEB広告展開が必要になりますので、そのような場合はコチラの手法でバナー広告を制作する事が一般的です。
広告主様独自で、制作会社様に制作依頼する
バナー広告だけを出す場合などは、こちらに該当する事が多くなります。
バナー広告は、広告主様が独自に制作会社様にバナー制作をお願いして頂いて、バナー広告を用意して頂く。
という形です。
2:広告代理店 → メディアレップ
広告代理店が、メディアレップに対して、広告枠の空き枠状況、最適な広告枠の相談をします。
メディアレップは、広告代理店からの提案にお答え出来る媒体や広告枠を確認します。
3:メディアレップ → 掲載先
メディアレップが、各掲載先に空き枠状況・価格の交渉を行ない、その枠を仕入れます。
4:メディアレップ → 広告代理店
メディアレップが仕入れた広告枠を広告代理店に報告します。
5:広告代理店 → 広告主
広告代理店から広告主に、広告プランの案内から掲載先までの説明、提案を行ないます。
バナー広告の掲載の仕組の今後
バナー広告を掲載するまでの流れを説明させて頂きましたが、上記の流れで掲載にまで至る事もあれば、途中をカットして、広告主が掲載先に直接交渉するという事もあります。
特に、バナー広告を広告主様が独自で用意し、広告主様ご自身で広告プランをお考え頂くなら、広告主様が掲載先に直接お願いする方が予算を低く抑える事が出来ますので、その方がメリットがある場合もあります。
もちろん、その場合は広告の効果測定・管理などの手間は必要となります。
是非、それらを踏まえた上で、あなたにとって最適なネット広告展開をお考え頂ければと思います。

