SNSで提供する商品やサービスの魅力を上手に発信してフォロワー数を増やしましょう。

SNSの上手な使い方

 

近年需要の高まっているのがSNS集客です。
費用をかけずに高い集客効果を期待できる反面、活用方法を間違えるとデメリットも出てきます。
SNSの上手な使い方をまとめました。

 

事業専用のSNSアカウントを作る

 

経営者やスタッフの個人アカウントを使う方法もありますが、仕事の宣伝ばかりすると既存の友達から評判を下げてしまうことがあります。
事業専用のアカウントを作って、個人アカウントからは事業用アカウントを作ったことを告知すると良いでしょう。

 

最近は個人アカウントを使ったSNS集客方法を売る情報商材やコンサルタントがプチ流行しています。
高額な情報料やコンサル料を取るサービスの大半は金額に見合う価値はありません。
中身は個人向けアカウントで仕事の話とプライベートの話を織り交ぜたり、SNS集客をする人同士でフォローするといった簡単な内容です。

 

友達やフォロワーを増やすことが大切

 

SNSで情報発信するには、友達やフォロワーが多くないと意味がありません。
フォロワーを増やすには特典をつけることが効果的です。ただし特典だけでSNSフォローを呼びかけてもすぐに友達やフォローの解除をされてしまいます。
SNS限定で定期的にお得情報を配信するなど、友達やフォロワーになることにメリットを感じてもらうように工夫しましょう。

 

SNSの選び方

 

SNSとキーボード

集客で使う場合はFacebookTwitterがオススメです。
拡散効果を狙うのであればTwitterの方が気軽にリツイートされやすいです。
複数のSNSを活用する場合は、配信する情報を分けたりリンクさせるようにしましょう。
集客用SNSは複数を用意するよりも、特定のSNSに限定した方が良いです。
既存のお客に対してSNSで情報を得ることを面倒だと思わせないことが大切です。
複数のSNSを併用するのは難易度の上がることを覚えておきましょう。

 

なお、SNSを選ぶ際はターゲットの年齢層もポイントです。
最近は10代はFacebookをやる人が少なくなっています。年齢層で選ぶなら10代から20代前半を相手にする場合はTwitter、20代から30代をターゲットにするならFacebookです。
LINEなら幅広い年齢層で活用されていますが、タイムラインを見る人は少なく、不要な情報と感じられるとすぐにブロックされてしまうのでSNS集客には向いていません。

 

代表的な手法

 

  • サービスの紹介・告知
  • サービスや商品の詳細・魅力
  • 割引などキャンペーン情報の発信
  • シェアやフォローによる特典
  • 炎上商法

 

上記が代表的な手法です。
手間やリスクは方法によって変わってきますが、すべてに共通していることは商品と発信者(経営者)の魅力があるかです。

 

たとえばラーメン屋さんで、味はごく普通のラーメンをを提供していたとします。お客は特別印象残るお店ではないけど、タイミングがあえばまた来てもいいという評価だったとします。
そこにFacebookへの投稿で煮玉子をサービスする特典付けたとします。その結果、ごく普通のラーメンが出てきたら面倒に感じて、再来店したくないと思われることもあります。
Facebookに投稿してもらったとしても、投稿者が本当に美味しいと思って発信した情報でなければ、投稿を見た人にも響かないでしょう。

 

炎上商法が話題になることもありますが、それで集客したり何度も炎上を繰り返せるのは、商品に魅力があったり炎上しても投稿者がイジられキャラで憎めない部分を持っていたりもします。
強気な手法や手間を取らせる方法をする場合は、それに見合う商品力がないとリスクの方が大きくなってしまいます。

 

SNSに頼るのではなく、提供する商品やサービスの魅力から逆算してSNSの活用方法を考えるようにしましょう。